「天保十二年のシェイクスピア」カッコ良すぎ!

中途ハンパー梅子です。


職場で常時マスク着用が許されて

(今まで社外の人に会う時禁止だった)

毎朝の準備がメッチャ楽になりました!


洗顔→化粧水→乳液ときて

最近ゲットしたプチプラコンシーラー(別記事あげますね!)を目の周りだけのばし

眉毛・アイシャドウ・アイライナー・マスカラで終了。

マスクの下はすっぴん(*^_^*)

マスクがとても貴重な今

メイクで汚れるのは嫌ですもんね。


しかしオフの今日

マスクで結局隠れるのに

久々にファンデーションと口紅をつけましたよ!


なぜなら!


梅子の四天王に!


会いに行くからです!

(ウザい)

そう、昨年か一昨年かに(確認しろよ)

谷原章介と入れ替えた四天王

高橋一生です(≧∀≦)

(四天王に関してはおヒマな時に過去記事ご参照いただければ。。)


舞台のチケッティングに弱い梅子は

いつもプロのN子に甘えっぱなし。

ジャニオタ(N子の四天王は全員エイト)で

歌舞伎やミュージカルも好きなN子には観劇仲間も多く

今回のチケットは浦井健治ファンクラブ会員の友人にとってもらったとか。


有難う!

見知らぬN子のお友達!

浦井健治くんも良かったですよ!(何様)


「天保十二年のシェイクスピア」は初演が1974年。

2002年と2005年に続き

今回3回目の再演(全てウィキ先生談)


シェイクスピアの全作品を入れ込み

歌詞が耳に残る音楽と

軽快な語り部が挿入された

井上ひさしの長編戯曲です。


疎い梅子は

シェイクスピアの作品は有名どころしか馴染みがないので

気付く事ができないネタも多々あったと思われますが


豪華なセットや

演者達の迫力あるセリフや歌、

ユーモア溢れる言葉回しで

あっという間に引き込まれました!


我が四天王の役回りは

シェイクスピアで言うところの「リチャード3世」


2013年に観劇した

「鉈切り丸」の森田剛と同じ役回り。

だからと言うわけではないけれど

彼らの舞台での発声が似てた!

ザラッとした潰れた声。

でも

先月のFORTUNEの森田剛より

高橋一生の方が滑舌が良くてセリフが明確だった。。


高橋一生は子役時代から舞台に立っていたそうですが

梅子はお初の一生on the stage(なぜ英語)


今までTVでしか観てなかったけど

というかTVだけでも十分カッコよかった彼が

舞台でその魅力が倍増!

いや倍増なんてもんじゃない、その色気たるや!

(森田剛と同じパターン)


カーテンコールで演者が客席におり

近くの通路を彼が通った時

思わず「かっこいい〜!!」ってマスクの中で叫びましたよ(BBA)

その後拍手したり手を振ったり大忙し。


ベテラン役者さんばかりで作り上げる舞台のレベル!!

時間とチケットとコロナが許せばもう一回行きたいくらいです(*^◯^*)


やっぱり舞台はいいなあ。

でも行きたいと思うものってその時点でチケットsold outって事多くて。

皆さんどこで情報をキャッチしているのでしょうか。


せめて今後我が四天王の出演舞台は逃さないようにしなければ!

あッ、ファンクラブとか入ればいいんですかね?

って今速攻で調べたら見当たらず。。


ファンクラブといえば

昨年ペンミが流れたこの方。

四天王だの10傑だの忙しいわ。

(参戦予定です!)


とにかくしばらくは

この舞台と高橋一生の余韻に浸れそうです♡

(画像方々からお借りしました)








中途ハンパーのしわ寄せな日々

中途半端のツケが回ってきた後半生を生きる

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