「Yet to Come」みました

中途ハンパー梅子です。


前回の記事からだいぶ時間が経ってしまいました。

ブログから遠ざかっていた間に

歯が欠け5回も画報先生の元に通い

腰痛はなんとなく治りました。


人間万事塞翁が馬。


そんな五十五の冬( ̄▽ ̄)


彼らに会いに行ってきましたよ。

今までのグループ活動の集大成とも言える釜山コン。

梅子がパリ帰りに寄ったソウルを発った3日後に行われたわけですが。


映画を見終わった後思いましたよ。

これなんとしてでも直で見た方が良かったやつ!


マイケルが亡くなって

「This is it」が公開された時に

生前彼が確か40万円くらいの高額チケットでやった来日コンサートに

「なんで行かなかったんだろう?!」

涙にくれたことを思い出した。。


永遠なんてないんですよ。。゚(゚´Д`゚)゚。


このあと7人がまた揃ったとしても

この時と同じエネルギーを感じることはできない気がする(ぶたないで)


このあと彼らを待ち受ける試練は

他国の人間である我々が軽々しく語るものではないと思うし


避けられない運命として立ちはだかるそれを感じながら

今持っている全てを出し切ろうとする彼らの切なさは

外国ARMYが100%共有することは難しいと思ってます。


それでも

パフォーマンスが始まった途端

彼らが「これが最後かもしれない」と思ってるんじゃないかと感じるくらいの

強烈なパワーに圧倒されて

何を語るわけでもないのに

最初から涙が出てきてしまった。


彼らのドキュメンタリー見ては涙していた梅子ですが

ただただ感動して泣いたのは初めてかもしれません。


今更ながら

ARMYになろうかと思ったもんね(←なってないんかい)


やはり自国コンサートは最高ですね。

韓国語がわかれば尚楽しめたでしょうけれども。。


時間が許せばもう1度は見たい。

それくらい余韻がすごい。


古参ARMYでなくても十分楽しめるセトリで

梅子は大好きなbutterflyに感激。

ソロ曲は入れず

あくまでグループとしての構成に胸が熱くなりました。


みんなみんな

めっちゃかっこよかったんだけど

今回梅子的にはユンギにやられた〜。

パーマ長髪に弱い説また実証(^◇^;)


ちょっとでも興味があったら

DVDじゃなく大画面で見てください!


永遠なんてないんですよ〜!


中途ハンパーのしわ寄せな日々

中途半端のツケが回ってきた後半生を生きる

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