十傑の映画が次々と公開

中途ハンパー梅子です。


俳優チョイスが多い我が韓流十傑。

本国とのタイムラグはまちまちですが

この年末から

皆の出演映画が公開ラッシュです。

1本も見てませんが(見てないんかい)ウキウキご紹介。


ヨンソクは2本。

「スティールレイン」はチョンウソンの後ろに写ってる

北朝鮮委員長役。

目つきがジョンウォンとは違うのよ〜♡


「ニューイヤーズブルース」的な映画

「結婚前夜」とか「ハッピーログイン」とかありましたが

さらっと気楽に見られる反面

特に胸にせまるストーリーでもないので(コラ)

キャスティングが全て!


うーん相手役イヨニかぁ。

結婚前夜の役イメージがねぇ。

テギョンとチュジフンな上にヨンソクまで〜?(違う)

ユインナの方が良かったな。


続いてはピョンヨハン。

「ミセン」ではなんとも思わなかった彼にハマったのが「六龍」

彼に関しては時代劇の方がグッとくる傾向あり。

モノクロなのがまた風情ありますよね。


歴史実話もの、ってことで

不条理なことも描かれてそうな予感がしますが(苦手)

脇のキャストも好きな人が多いし見たい映画です!

でも公開からそろそろ1ヶ月経って

劇場には間に合わない可能性高い。

ネッフリ配信を祈ります( ̄▽ ̄)


そしてカンハヌル。

純朴系ですね(知りませんけど)

今回ご紹介する映画の中で

この映画だけ全然知らなかったので

本国での評価も推して知るべし。。(知りませんけど)


チョンウヒがいまだに10年前の「サニー」で紹介されちゃうのが違和感。

「コクソン」だとこの映画の雰囲気と違いすぎるからかな。


2人の共通項(?)カンソラもでてます。


そしてウリジョンミンさんですが

とうとうやってきましたよ。。

秀逸なタイトルはそのままで(ほっ)

「工作」以来ひさびさの主演映画。


やはり韓国映画ってバイオレンス系が王道なんですよね。

ジョンミンさんのセレクトする映画

脚本の面白さで選ぶって以前インタビューで言ってたけど

圧倒的にこっち系ですやん。。


梅子が見られたラストバイオレンスジョンミンさんは「新世界」

あれもスクリーン直視できなかったシーンが多くて。

その後何本の映画が通り過ぎていったか。。(ペンちゃうんか)

今回シンセゲを軽く超えてる予告編。

大好きなジョンミンさんなのに

やっぱり無理

。゚(゚´Д`゚)゚。


今後やってくるだろう映画も

「人質」

「交渉」

そっち路線確定。

うーん、ネッフリの「スリナム」に期待するしかない。


梅子は見られないけどこの映画

イジョンジェがイカゲームでキテるし

(ものすごいギャップ!)

日本の俳優も出てるから

日本での興行成績がいいといいな。


ラストのユアインは年明け公開。

ユアインが増量して臨んだ映画ですね。

15キロ増減するプロ根性。

ザ俳優でかっこいい。

でもプライベートで友達だったら気を遣いそう。。

アンティークやワンドゥギの頃にはなかったナイフ感満載。

ま、それを含めて好きなんですけど♡


すごく評価されてる映画で予告編はチェックしたんですが

バイオレンス&不条理臭がすごくて

おそらく見ないと思います。。(オイ)



というわけで

十傑の半分である5人をスクリーンで堪能できるはずの2021〜22冬。

皆相変わらずの芸達者ぶりと

旺盛な活動を見せてくれて誇らしい。

見られない映画が多いけど

皆に愛を送ります(特にジョンミンさん)



中途ハンパーのしわ寄せな日々

中途半端のツケが回ってきた後半生を生きる

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